I. 蔵書目録
トレンド系
トレンドの方向性と強さを分析する指標
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ADX (平均方向性指数)
会員限定トレンドの「方向」ではなく「強さ」を測る指標。上か下かではなく、相場が今どれだけ片方向に走っているかを数値化する。
中級2026-05-14 - 02→
アルーン (Aroon Indicator)
会員限定「最後の極値はどれだけ最近か」を測る、トレンドの『鮮度計』。値動きの方向ではなく、その方向の若さを問う、トゥシャール・チャンデの異色のトレンド指標。
中級2026-05-14 - 03→
ドンチャンチャネル (Donchian Channels)
会員限定過去N本の最高値と最安値を、ただそのまま描く。スムージングも統計もない、最も素朴で最も古いトレンドフォローの帯——タートルズが用いた指標。
中級2026-05-14 - 04→
移動平均エンベロープ (Moving Average Envelope)
会員限定移動平均線の上下に、固定パーセンテージの帯を被せる。ボリンジャーバンドより古く、ケルトナーよりも素朴な——「中心からの一定の距離」を、ボラティリティに合わせて伸縮させずに保ち続ける、もっとも単純な「チャネル」のかたち。
中級2026-05-14 - 05→
ハル移動平均 (HMA)
会員限定アラン・ハルが二〇〇五年に発表した移動平均線。重み付き移動平均を二重に組み合わせ、遅延を抑えながら滑らかさを保つ——数学的にはあり得ない両立を、ひとつの式で近似する試み。
上級2026-05-14 - 06→
一目均衡表
5本の線と「雲」で時間・価格・トレンドを同時に読む、日本発の総合分析手法。一目で相場の均衡を見渡すために設計された一枚絵。
中級2026-05-14 - 07→
ケルトナーチャネル (Keltner Channels)
会員限定ATRで作る、もう一つの帯。ボリンジャーバンドが標準偏差で「合意の広がり」を測るのに対し、ケルトナーは値幅で「呼吸の深さ」を測る。
中級2026-05-14 - 08→
パラボリック SAR
会員限定「Stop And Reverse」——トレンドに乗っている間は背後から追い、転換すれば即座にドテンする。点で描かれる、機械的なトレーリングストップ。
中級2026-05-14 - 09→
スーパートレンド (SuperTrend)
会員限定ATRで作るトレーリング・ストップが、価格の上下を行き来する。「この線が破られない限り、トレンドの仮説はまだ生きている」——視覚化された期限切れ判定器。
中級2026-05-14 - 10→
ボルテックス・インジケーター (Vortex Indicator)
会員限定二〇一〇年に発表された、流体力学の渦運動から着想を得た指標。上昇方向の動きと下降方向の動きを別々に測り、その「渦」がどちらに巻いているかを可視化する。
中級2026-05-14 - 11→
ボリンジャーバンド (Bollinger Bands)
会員限定移動平均線に標準偏差の帯を被せた指標。スクイーズ、バンドウォーク、±2σの本当の意味——そして「バンドにタッチしたら逆張り」という最大の誤用。
中級2026-05-13 - 12→
MACD (移動平均収束拡散法)
2本の移動平均線の「差」をグラフ化したトレンド系オシレーター。シグナルクロス、ゼロライン、ダイバージェンス——その仕組みと、誰もが陥る遅行性の罠。
中級2026-05-13 - 13→
トレンドラインとチャネル (Trend Lines & Channels)
最も基本的でありながら最も誤用されやすい道具。トレンドラインの正しい引き方、有効性の条件、ブレイクの判断、そして「裁量の罠」を解説。
初級2026-05-13 - 14→
移動平均線 (Moving Average)
最も基本的なトレンド指標である移動平均線。過去の価格を平均化することで、相場のトレンド方向を視覚的に示す。
初級2026-05-12