中級4分で読めます2026-05-14この記事は会員限定です
ストキャスティクス (Stochastic Oscillator)
直近の値幅における現在価格の相対位置を測るオシレーター。%K と %D 2 本の線で買われすぎ・売られすぎとモメンタムの転換を捉える。
オシレーターストキャスティクス%K%Dダイバージェンス
概要
ストキャスティクス(Stochastic Oscillator)は、ジョージ・C・レーンが1950年代後半に開発したオシレーター系指標である。「上昇相場では終値が高値圏に、下降相場では終値が安値圏に位置する」という観察から出発し、直近 n 期間の値幅の中で、現在の終値がどの位置にいるかを 0〜100 の数値に変換する。
RSI が「上昇幅と下落幅の比」を測るのに対し、ストキャスティクスは「値幅における位置」を測る。RSI は勢いを、ストキャスティクスはレンジ内の位置を見ている、と理解するのが分かりやすい。